パケットが独断で選んだ2018年スポーツ/芸能10大ニュース

☆1位☆クイーン映画『ボヘミアン ラプソディ』空前の大ヒット今から40年前、パケット中学生はクイーンのアルバムを何枚も買い揃え、まだ短髪ヒゲになる前のフレディ・マーキュリーのモノクロ写真を定期入れに入れてました。クイーンはいつでも 蘇る不死鳥のような存在。パケットにとっては永遠に世界最強のロックバンドです♪ ☆2位☆ミルウォーキー・ブリュワーズ、163試合目で7年ぶりの地区優勝マーリンズから移籍のクリスチャン・イエリッチが首位打者とOPSトップでMVP獲得。 ブルペンではジョシュ・ヘイダーが驚異の奪三振率15.8で143奪三振(81イニング) 1982年以来2度目のワールド・シリーズ進出まであと1勝足りず涙を呑んだ ☆3位☆こぶしファクトリー、最高最強の1年シングル『これからだ!』『明日テンキになあれ』『きっと私は』『ナセバナル』は超名曲。 つばきファクトリーとのジョイント。1年間こなしたライブツアー「SHINE! こぶし魂!」 ハロプロ初の3年連続OTODAMA出演。そして大晦日に単独ホールコンサート決定! ☆4位☆ミネソタ・バイキングス、奇跡の大逆転勝利!逆転につぐ逆転の展開を繰り広げたNFCディビジョナルプレイオフ バイキングス対セインツ。 残り0秒でバイキングスの魅せた逆転サヨナラタッチダウンは2018年ベストゲームでした♪ ☆5位☆アガサ・クリスティーの小説3作品がTVドラマ化 『ナイルに死す』…

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